大和製罐(株)は、青山学院大学理工学部の橋本修教授と、電子レンジに使われているマイクロ波を用いて食品を加熱する際、円偏波の技術を応用することで、温度ムラを低減させることができることを確認しました。 この技術により、電子レンジで食品を加熱する際、部分的な過熱による内容物の突沸や、あたため温度のばらつきが低減され、食品を効率的で最適な条件で加熱することができます。 更に、最適な加熱のための容器形状を予測するコンピューターシミュレーション技術と円偏波の技術を組み合わせることで、効率的で安全な食品容器を供給できるようになります。 今後は安定的な加熱手法の研究と、食品製造工程における連続加熱処理装置の開発を目指します。
|
||||||||||||


