DAIWAテクノロジー Technology

 

仕事内容

                   
技術開発センター業務紹介/総合研究所業務紹介
技術開発センターの役割
・各種容器の改善改良と新製品開発
・新製品の実ライン化設計
・自動検査装置の改善改良と開発
技術開発センター
技術開発センターの位置づけ
スチール缶の製缶技術ひとつとってみても、見た目にはスチールの板をくるくると丸めれば簡単にできると思われがちである。しかし、実際のところは幅広い知識・技術が集約されていて、とても一朝一夕に習得できるものではない。ざっとあげただけでも、蓋、2ピース、3ピースそれぞれ技術面での開発・改善、ライン設備の設計・増設のための機械・電気技術、缶の寸法・強度を一定に保つ成形技術、カラフルで美しいデザインのための印刷技術、品質を全数保証するための測定機器や検査装置などの開発、さらには製缶の際に発生する排水のケミカル処理・・・・。 打ち合わせ風景
技術開発センター開発風景 大和製罐には“工学”と名のつくすべての技術分野が集約されており、それらの開発に携わっているのが、技術開発センターなのである。
最近は従来の製缶技術だけでなく、無菌充填システムなどペットボトルにおいても画期的な技術を生み出し、今後の事業の柱となる新しい分野を切り開く力となっている。
技術開発センターは、大和製罐が保有する技術開発力を結集し、生産技術の確立ならびに実用化の拠点として、世界に通用する競争力のある製品と、合理的な生産システムを効率的につくり上げる場である。「缶」分野においては他社では真似することができない、コスト、生産性、保存性などの絶対的な優位性をもつ大和製罐。
今後もこうした優位性を再確認し、機能性と差別化を目的とした新商品の開発を行い、缶の持つ本来の良さをアピールしていくためにも、重要な役割を担っているのが技術開発センターだ。
総合研究所の役割
・各種容器の主材料・副材料、成型法の研究
・分析・測定法の研究
・内容物の試作・加工法の研究
総合研究所
総合研究所の意義
大ヒット商品、缶コーヒーの生みの親が大和製罐であるという話はすでに触れた。実は、この大ヒット商品を生み出す立て役者となったのが「総合研究所」なのである。
同研究所では、『缶と内容物との融合の追求』をテーマに掲げており、缶コーヒーを限りなく煎りたてのコーヒーの味に近づけるための研究を行ってきたのだ。数々の課題に直面しながらも見事に乗り越え、ついに空前の人気商品を完成させたのである。
総合研究所 打ち合わせ風景
総合研究所 研究開発 総合研究所では、こうした味や風味などの内容物の研究をはじめ、長期的な視点に立った基礎的な研究開発を行っている。総合容器メーカーとして、いまその研究開発のテーマも広がっている。缶のデザインや形状などの研究や、ペットボトルをはじめとした新たな容器の開発。そして、いま大和製罐で最も注目しているのが、無菌充填技術だ。ペットボトルでの無菌充填技術の確立に続き、缶飲料でも無菌充填技術を確立した。無菌充填を行うことで長時間の高温殺菌が必要なくなり、新たな味や缶飲料の開発が可能になる。
たえず新技術へ挑戦し、他社を凌ぐ競争力を身につけ、世界との競争に勝ち抜いていく。そのためにも、研究開発への期待は高まっているのである。
 

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